ヒカルが歌舞伎町ぼったくりバーに潜入!客引き男とバーの女の会話全文

こんにちは、アリスです。

Youtuberのヒカルが、ぼったくりバーに潜入し、そこで行われた一部始終のやりとりをYoutube動画で公開しました。

ヒカルファンが待ち望んでいた動画がついにアップされました。

 

Youtubeでは称賛のコメントがすごいことになっています。ヒカルのぼったくりバーの潜入動画は公開後わずか3日で360万再生越え。13万件越えのいいね。今後もさらに伸びると予想されます。

今回の記事では、ぼったくりバーの客引きが行われていた場所や、ヒカルとぼったくりバーのやり取りを掲載します。

 

ところで、ヒカルといえば夏祭りのクジにハズレしか入っていないことを証明した正義のヒーローです。全てくじを引いてハズレしかないことを確かめるという行為で店主の詐欺行為を暴露し、大人だけでなく、子供たちからも絶大な支持を集めています。

クジの闇の暴露動画はマツコデラックスの番組でも全国放映され、動画のおかげで、日本では当たり前だったクジの詐欺が少なくなったのは間違いありません。ぼったくりーバーの動画も、そのうちTV番組で放映されるかもしれません。

それぐらいエグイ内容でした。

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ヒカルが歌舞伎町ぼったくりバーの音声公開

客引きの男がいた場所は、磯丸水産 歌舞伎町東通り店の前の道です。

GoogleマップのURL

道で立っていたヒカルに、スーツ姿の男が近づいてきて、話しかけます。以後すべての音声はヒカルが録音し、ユーチューブに公開しました。

 

客引きの男:「どうっすか?お飲みのほうは?」

ヒカル:「あっ、ちょっとなんか探してて」

客引きの男:「あっ本当ですか?」

ヒカル:「はい、なんかあります?」

客引きの男「あ、ちょうどいい店あります。」

ヒカル「時間つぶしてて今」

客引きの男:「あっ本当ですか?1時間だと…」

ヒカル「1時間ぐらいなんすけど」

客引きの男:「あ~ちょうどいいっす。もう1時間4000円で」

ヒカル:「4000円で?じゃあお願いします」

客引きの男:「ありがとうございます」

ヒカル:「はい」

客引きの男「じゃあご案内します。どうぞ、こちらになります」

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ぼったくりバーに潜入するヒカル

その後、ヒカルは客引きの男に怪しげなビルの7Fにある店まで案内されます。その途中の道での会話です。

 

ヒカル「4000円から上無しっすか?」

客引きの男「基本はないっす」

ヒカル「へぇーOKっすOKっす」

※ヒカルが4000円以上にはならないことを客引きの男に確認していますが、客引きの男は「基本はない」と嘘をついています。

 

ヒカル「ちょっと本当時間つぶしたいだけなんで、水とかお菓子ぐらいになると思いますけど」

客引きの男「はははw本当ですか?お酒は飲まれないんすか?」

ヒカル「あんま飲まないんすよね。大丈夫っすかね?」

客引きの男「大丈夫です。大丈夫です」

客引きの男「どういった感じの・・いいっすかね?好みとかあります?」

ヒカル「好み?」

客引きの男「まあ若い娘とか。ちょっと年上とか」

ヒカル「いや別に。誰でも大丈夫っすよ。本当に時間つぶすだけなんで。1時間くらいで出れたら…」

客引きの男「わかりました。ありがとうございます」

客引きの男「東京の方じゃないですよね?」

ヒカル「あー関西なんすよ。で、東京にちょっとでてきてて」

客引きの男「その前はどちらで?」

ヒカル「まだ1年ぐらいですけど」

客引きの男「どうすか東京?」

ヒカル「楽しいことも多いんすけど。やっぱり田舎が恋しくなりますね」

客引きの男「あーなるほど。僕も東京じゃないんですよ」

ヒカル「あーそうなんすか?どちらですか?」

客引きの男「普通に北海道なんですよ」

※何が普通に北海道なのか。意味不明な日本語を使いだす客引きの男

 

ヒカル「どっちがいいっすか?」

客引きの男「あーやっぱ東京のほうがいいっすよ」

ヒカル「東京楽しいっすか?やっぱ」

客引きの男「まあ一緒すよ。一緒一緒。ハハハハハ。変わんないっす。」

ヒカル「キャバクラっすか?バー?」

客引きの男「基本的にはバーです」

ヒカル「ガールズバーみたいな?」

客引きの男「まあそんな感じと思っていただければ・・」

ヒカル「儲かってます?」

客引きの男「ぼちぼちです」

ヒカル「やっぱ不景気なんですか?」

客引きの男「あんまよくないっすよ。やっぱ」

※客引きの男の戯言には、聞いていてあきれるしかありませんね。これが詐欺師の現実です。

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警察がぼったくりバーを放置する理由

ぼったくりバーを1件摘発したところで、大した成果にはならないのはわかりますが、こういった悪を放置していることに対して、恥を知れと思います。

本来なら警察がすべき仕事なのですが、ネズミ捕りで善良な市民を捕まえることに忙しいのかもしれません。毎年12月、6月のボーナス査定は、どれだけ交通違反者を捕まえたかでボーナスの査定がきまりますので。

 

歌舞伎町の路上にはいたるところに「客引きに声をかけられたらすぐに110番!」の看板が立てかけられていますが、看板を立てかけるなんて小学生でもできる仕事をするのが警察の役目なのでしょうか。

個人のYoutuberにこんな危険なことをやらせて恥ずかしいと思うべき。もちろん、警察が頼んだわけではないですが、結局警察が動かないからヒカルが動いているのは事実ですし。

大阪の難波でぼったくりバーの摘発が全国ニュースになったのは記憶に新しいですが、悪いことをする人間は摘発しなければ消えないのです。

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ぼったくりバーでのホステスの女との会話

いよいよ怪しげなビルの7Fに潜入しました。さっそくでてきたのは、下品な笑い声のホステス女(詐欺師)でした。

ホステス女「何飲まれます?」

ヒカル「何かまぁ水とあとちょっと軽くお菓子みたいな、軽食みたいな何か。本当1時間時間つぶすだけなんで、軽めなやつでお願いします」

ホステス女「分かりました」

 

その後、いちごポッキーがヒカルのもとに運ばれてきたため、ヒカルは食べます。

ヒカル「ポッキーまだあります?」

ホステス女「ポッキーおかわりですか?」

ヒカル「うまいっすね」

ホステス女「イチゴ味w」

ホステス女「どうぞー。1時間後何か約束あるんですか~?」

ヒカル「そうなんですよ。なんか待ち合わせで、1時間ぐらい時間つぶすって感じで」

ホステス女「下で?」

ヒカル「下で」

ホステス女「運命的な出会いを?」

ヒカル「運命的な出会いです」

ホステス女「うーはははははw」

 

※詐欺女の下品な笑い声が室内に響いていました。運命の出会いじゃなくて、Youtubeで公開処刑するための必然の出会いなのに、能天気でめでたい詐欺女です。

9万2千円のぼったくり会計

ヒカル「そろそろ時間なんで会計お願いします」

ホステス女「会計お願いします」

 

1分ほど経過後・・ヒカルのもとに会計伝票が運ばれてきました。

ヒカル「これ4000円て聞いたんですけど」

店員男「そうですね。ご飲食いろいろされたので」

ヒカル「これやばいでしょ。どう考えてもこれ値段!こんなことある?っていう値段なんすけど」

ヒカル「アイスって何ですかこれ?」

店員男「氷です」

ヒカル「氷!?」

店員男「はい」

ヒカル「えっ、この氷?」

店員男「そうです。この氷です」

ヒカル「氷が1個1000円?」

店員男「そうですね。はい頂いています」

ヒカル「で、キャストドリンクで2万5千円で?」

ヒカル「合計が?9万2千円?」

店員男「はい」

ヒカル「これチャームってなんですか?」

店員男「この召し上がっているお菓子おつまみですね」

ヒカル「マジで?」

ヒカル「水が1杯2千円?」

詐欺師「はい」

ヒカル「いやでも明らかぼったくりでしょ。これどう考えても」

詐欺師「いやそんなことは」

ヒカル「いや払わないっすよ。4000円しか払わないっす」

詐欺師「かしこまりました。そしたらちょっと上のものに相談してきますので」

ヒカル「いや相談とかじゃなくて、もう払わないんで。」

詐欺師「いえいえ、一度相談してまりますので」

ヒカル「いやおかしいでしょ。どう考えてもこれ。ぼったくりでしょこんなん」

店員男「いえ」

ヒカル「わかってますよね。ぼったくってるって自分で」

ヒカル「さっきの女性どこいったんですか?」

詐欺師「今ちょっとあの裏の方で」

ヒカル「いやもうぼったくりでしょ。無理っすよ。払わないっすよ」

店員男「いやそしたら、上のもの呼んで参りますので。少々お待ちください」

ヒカル「まあ、いいっすけどね別に」

 

下記画像が、ヒカルが撮影した会計時の伝票の写真です。

チャームという名のイチゴポッキーが4000円です。

氷が、1個1000円×5個

キャストドリンクとはヒカルが頼んだコーラのことで、25000円と記載されています。

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客引きの男とヒカルのバトルが開始

再び客引きの男が現れます。

客引きの男「あれ?どうされました?」

※わざととぼける客引き男。どうしようもないですね。もはや人ではなく、ヒトの形をした生物と考えたほうがよさそうです。

 

ヒカル「値段がさっき4000円てお兄さん言ったじゃないですか」

客引きの男「4000円はあくまでセット料金なんで、そのあとアイス頼まれたりとか」

ヒカル「いやアイスはそもそも頼んでないっす。水は最初からスタートであったんで、これはおかしい。水とアイスは頼んでないっす」

客引きの男「あぁでも現にここに置いてあるんで」

※勝手に出したのは店側です。客引きの男は日本語が理解できていないようです。

 

ヒカル「勝手に出されたんで。別に要らなかったんですよ俺も」

客引きの男「それはもうその場で断っていただければって話であって」

ヒカル「はいはい」

客引きの男「一応これはもう出し以上は当然料金かかるものなんで」

ヒカル「なるほど」

 

ヒカル「サービスtax30%?すごいですね、これ」

客引きの男「あぁ、これ普通だと思ってるんで」

※注意)詐欺師の世界の普通です。

 

ヒカル「お金もないし払う気もないっすね」

客引きの男「いや払う気ないって言われても困っちゃうんすよね」

ヒカル「4000円なんで。こっちは最初スタートが。で、4000円から上ないんですかっていうの確認してるんで」

客引きの男「ええ。それは頼まなければ当然4000円より上はないっすよね。だけどこのようにオーダーされちゃうと当然変わるわけじゃないすか」

ヒカル「でもその価格表みたいなの出しといてもらわないと、どれがなんぼするかなんて完全な言い値になっちゃうじゃないすか。どこにも載ってないじゃないすかそもそも」

客引きの男「まあまあまあ」

ヒカル「料金表みたいなのがないじゃないすか」

客引きの男「まあ、これが料金表になるんで」

※伝票を指し示す客引きの男。もはやヒカルの言葉を理解していません。

 

ヒカル「いやこれは適当にさっき書いたでしょ、こんなんっていうレベルなんで」

客引きの男「いやいやいや」

ヒカル「こんな適当なんかかれたら、こんなん」

客引きの男「まあその適当がどうかって解釈するのはそちらの問題で、こっちはもうこれが正規の料金ですよっていうお話なんで。当然払うものは払ってもらって」

ヒカル「まっとうなことやってるみたいな」

客引きの男「はい。そうですはい。お客さんからしたら高いかもしれないですけど、うちは普通なんでこれが」

ヒカル「なるほど」

客引きの男「決して高くはないです、はい」

ヒカル「まあどっちにしろ払えないしー」

客引きの男「払えないって言われても困っちゃうんすよね」

 

いったん、水を飲むヒカル。

客引きの男「今だって水飲んでますし」

ヒカル「まぁでも、明らかにおかしいんで」

客引きの男「はい」

ヒカル「払わないっすねとりあえず」

客引きの男「払えないって言われても困っちゃうんすよね」

ヒカル「払わないっすね」

客引きの男「明らかにおかしいかどうかっていう風に決めるのはお客さんじゃなくこっち側なんで」

※客商売なら、おかしいかどうか決めるのはお客さんのほうです。詐欺師の世界では店側がおかしいと決めるのが普通らしいです。だから詐欺なわけですけど。

 

客引きの男「僕からしたら払わないって言ってるお客さんのほうがおかしいですから、それはおかしいですよね」

ヒカル「まぁまぁそうなんですけど、どっちにしろ、どんな手段使ってこられても払う気はもうもちろんないっていう」

客引きの男「いや払う気ないって言われても困りますね。しかもまた飲んでますし。これってもうお金かかるんですよ」

客引きの男「飲み食いしてないんだったら、うちも取れません」

ヒカル「はい」

客引きの男「でも実際飲み食いされているわけじゃないすか」

ヒカル「じゃあ別にもうここのお店の名前とか、ネットにさらしても全然いいんすね?まっとうなことやってるんだったら」

客引きの男「いやw どういとっすか?それ」

ヒカル「いや僕YouTuberなんですよ」

客引きの男「は?」

※このシーンかっこいいですねw まるで現代版の水戸黄門の印籠です。ここからヒカルが一気にたたみかます。

ぼったくりと認めるぼったくりバーの客引き男

ヒカル「で、音声とか全部取ってるんで撮影してもう。ここに来るまでのお店の店名も全部抑えてて。で、今通話中でつながってるんすよ。別の人間と。なんかあったら全員くるんでここに」

ヒカル「いや全然戦ってもいいですよ別に」

客引きの男「あー・・・。面倒くさいね」

ヒカル「いや面倒くさいとかじゃなくて。いや明らかおかしいことやってるんで。別にまっとうなことやってるんだったら晒されても全然問題ないじゃないすか」

ヒカル「別にこっちが悪いにやったら別にこっち裁判で訴えてくれてもいいんで。やれるだけやりましょうよ戦うんやったら。」

ヒカル「ただ払う気はないんですよ。もうこっちには4000円以上は。4000円で終わりです払うの。ギリギリコーラです。でもギリギリコーラですけど、コーラのドリンクどれですか?これ?ゲストドリンク2万5000円?こんなん絶対ありえないんで」

客引きの男「はい」

ヒカル「はい」

客引きの男「あー…めんどくせえなぁ…。じゃあいいですよわかりましたよもう。じゃあ4000円。これはもう絶対払ってもらいます。当然」

※勘違いしてはいけないところですが、4000円でも十分すぎるくらいぼったくりです。いちごポッキー2袋とコーラを頼み、頼んでもいないのに勝手に隣に座ってきた下品な笑い声の詐欺ホステスと喋っただけで4000円ですから。

 

ヒカル「まぁ4000円はいいんすけど。認めてくださいよぼったくりっていうのも」

客引きの男「いやうちはぼったくりじゃないっす」

ヒカル「いやぼったくりでしょだって。普通に考えておかしいじゃないすかどう考えても。いや、だからまずいことしてるから出されたら困るんでしょ?表に」

ヒカル「結構長いことやってますよねここで」

ヒカル「それを出されたら困るから、今そうやって渋ってるわけじゃないすか」

客引きの男「まあままいいですよ。わかりましたわかりました。じゃあもう、まあぼったくりですようちは」

ヒカル「いやそうですよ。どう考えてもぼったくりでしょ」

客引きの男「ぼったくりです」

ヒカル「だから出しますよ。だから全部。表に」

客引きの男「いやまあ出さないっていう条件で、じゃあ4000円って話なんですよ。その代わり出さないでください」

ヒカル「これをね?」

客引きの男「はい」

ヒカル「わかりました。じゃあこれ出さないです。ただぼったくりってもう認めてくださいね」

客引きの男「わかりました」

ヒカル「じゃあ大丈夫です。それで」

客引きの男「それでいいですか?じゃあもう4000円だけもらって」

ヒカル「わかりました4000円ですね」

ヒカル「こんなんずっとしてるんですか?こんなこと」

客引きの男「いやもうそれ言う必要…」

ヒカル「いやいや最後興味本位で教えてくださいよ。別にいいじゃないですか」

客引きの男「まあやってますよ」

ヒカル「これみんな払って帰るんすか?」

客引きの男「そうですね。大概」

ヒカル「じゃあ4000円」

客引きの男「領収書いります?」

ヒカル「いります。お願いします」

客引きの男「はいすいません。じゃあこれ領収書になります」

ヒカル「ありがとうございます」

客引きの男「じゃあ約束ですからね。流さないでくださいよ」

ヒカル「わかりました。わかりました」

 

※うそつきの詐欺師が「約束とか」たわごとも大概にせいよと言いたくなりますねw

見事ヒカルがぼったくりバーと認めさせました。

 

ヒカルは動画の最後で「身の危険を感じたので、そこまで詰めずに撤退した」と語りました。客もヒカルだけだったようで、すぐに逃げ出せる空気ではなかったので、いつものようにはいけませんでした。

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動画後に警察に向かうふりをするヒカル

動画終了後のヒカルのコメントが面白すぎました。

ヒカル「よしじゃあ警察いこ。全部名前も分かったるんやからさ。ぜーんぶ警察に言おう。そもそも、ここ書いてある通り客引き自体がNGやから。客引き自体が禁止やから。警察行きます」

まあ、もちろんふりだけで、実際警察には行っていません。

 

もしかすると、ヒカルが夏祭りのクジの闇を暴いた時ほどスッキリはした人は少なかったかもしれません。

ただ、今回は密室で何されるかわからないという状況の中で非常に危険でした。そんな中でも、十分すぎるくらい戦ってくれました。

まとめ

ヒカルのやったことはすごいですが、ぼったくりバーの裏にはヤ〇ザがいることを忘れてはいけません。ヤ〇ザをなめたら、ほんまもんにやばいことになりかねませんので、気を付けないと。

基本は警察に任せるべきですが。まぁ全く動かないから、こんな動画が出るわけなので、警察は頼りにはならないですね。

 

ヒカルは何かあったときの準備、対策は事前に完璧にしているはずなので、安易にヒカルの真似をすることは絶対にやめてください。

夏祭りのクジ動画でもボディガードを雇っていましたし、今回のぼったくりバーは単独潜入とはいえ、最初に決めた時間内に帰ってこなかったら、すぐに助けにきてもらう段取りや、スマホのスピーカー機能を常時ONにしているなどの対策で、常に外部にいる人間がヒカルの様子がわかるようにしていたはずです。

 

そういった段取りなしに、ヒカルのような行動をすると、大変なことになる可能性があるので気を付けてください。

 

また、ヒカルも動画の最後で言っていますが、客引きについていかないことが何より大切です。

しかし、酒に酔って、ついついていってしまったという人が後を絶たないのは事実です。結局儲かるから、このような詐欺行為をする人間がわいてきます。

もしぼったくり請求をされることがあっても、支払わずに警察(110番)に連絡してください。支払ったら最後、戻ってこないと思ったほうが良いです。

 

最後になりましたが、今回の動画をだしたヒカルの功績は本当に大きいです。特に東京の夜の闇をしらない地方の人たちに広く、恐ろしさを伝えたと思います。

自分の身の危険を冒してまで、このような動画をアップしたこと感動しました。同じように感動した人はたくさんいるはずです。

 

決して東京は怖いところではないのですが、たくさんの人が集まる場所ですから、良い人だけでなく悪い人もたくさんいます。

小学1年生で習ったことは忘れてはいけませんね。知らない人から声をかけられてもついていかないこと!

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